第二十章:日常结束(3 / 26)

“その眼には如何、映像る?”

(在那双眼中映出的又是何等景象)

“詞は有り余るばかり”

(言辞都是过剩多余)

“無垢の音が流れてく”

(无垢的音色流动而去)

“あなたが去に塗れるまで”

(在你被爱涂满之前)

“その色は幻だ”

(那景色也不过是幻想)

“ひとりぼっち、音に呑まれれば”