“その眼には如何、映像る?” (在那双眼中映出的又是何等景象) “詞は有り余るばかり” (言辞都是过剩多余) “無垢の音が流れてく” (无垢的音色流动而去) “あなたが去に塗れるまで” (在你被爱涂满之前) “その色は幻だ” (那景色也不过是幻想) “ひとりぼっち、音に呑まれれば”