第二十章:日常结束(9 / 26)

爱的歌诞)

“もう一回”

(再一次)

“誰も知らないその想い”

(将那谁也不知道的思念)

“この声に預けてみてもいいかな”

(试着寄托于这声音中也可以吗)

“あなたには僕が見えるか?”

(在你眼中能够看见我吗)

“あなたには僕が見えるか?”

(在你眼中能够看见我吗)

“ガラクタばかり投げつ